What

海外での指導経験６年間
日本国内で５年間指導した
知識・経験を基に
THF Hockey Center
氷上練習等に
アイスホッケーの正しい
知識を伝えます。

「アスリートファーストを基にアイスホッケーに必要な技術と知識を

選手それぞれに合う方法で伝え、ユース選手の未来へと繋げる」

国内・海外にて小学生・中学生・高校生の様々な年代を指導して来た経験を基に、選手の発育や各選手に合った指導方法を用いてアスリートファーストを前提に指導を行います。

用具の進化、ルール変更、科学の発展による変化をアップデートしながら、常にワールドスタンダードの指導を心掛け、最先端の知識を選手に伝えながら各選手の未来へと繋げます。

最先端の技術を駆使

シンセティックアイス（疑似氷）業界トップのCan-Ice、VR（仮想現実）を用いて世界的に利用されているSense Arena等、海外のトップ選手も利用している環境を作り、国内の選手のレベルアップへと繋げます。

藤本　崇光

苫小牧市出身

カナダ・ノートルダム高校卒業

苫小牧市内の小学校を卒業後、札幌のインターナショナルスクールを経て中学２年生でカナダ・サスカチェワン州にあるノートルダム高校へ進学。

ノートルダム高校ではアイスホッケーの他にバドミントン・アメリカンフットボールもプレーし、アメフトではリーグ年間ベストDFを獲得。アイスホッケーではBantam AAA、Midget AA等でプレーした。

ノートルダム高校在学時にビデオコーチ及びアシスタントコーチを始めてからカナダにて３年間、フィンランドにて３年間指導を行った後、２０１６年に帰国。

国内にて小学生と中学生の指導を２年間行った後、２０１８年から北海道栄高校コーチとして現在も所属している。

その他にBOB. Hockeyのコーチとして日本国内及び台湾にてスクール開催、日本国内にて台湾・韓国チームへの指導を行ったり、サハリンにてBOB. Hockey Campへの帯同や指導も行った。

２０２１年からは苫小牧市内にてThe Hockey Futureを立ち上げて個人指導や少人数向けのレッスンを苫小牧市内で行い、苫小牧や日本各地にて氷上でのスクールも開催している。